小説「天才少女には弱点がありました 4」うごメモの続きです
~今までのあらすじ~
主人公は、虐待を受けていて4才の頃捨てられ、小学校の頃虐めを受けていた。
中学になってから眼帯をつけたら虐められなくなった。
しかしある時、クラスの生徒に眼帯を取られ、オッドアイだという事がばれてしまった。
…どうする、私!!
眼帯を取られた=嫌われ
……嫌だぁああああああ!!!
いや、そうなる事は分かってたけども!ね!?
…死亡フラグおうふ\(^o^)/
え?うごメモではこんなキャラじゃなかったって?
作者は、占ツクとかこういう所で小説を書くと、ギャグに突っ走ってしまうので…
ご了承下さいm(__)m
女2「…オッドアイ?」
うわぁあああああああああああ!!!
来たよ、この質問!!
で、「気持ち悪いー」「怪物ー」みたいなこと言って、虐めるパターンですね!?
水ちゃん泣いちゃうよ!?
~忘れてる人もいると思うので主人公設定~
雨野 水 (あまの すい) 女 中2
・サッカー上手
・勉強できる
・美形
・明るくて、人気者
・天才少女と言われている
・眼帯をしている
・実はオッドアイ
右目 水色
左目 黒も混じった青色